くつろぎの畳リビングに 家族3世代が集い暮らす家

ご夫婦と2人のお子様たち、ご主人のご両親の3世代6人で暮らすO邸は、五泉市ののどかな山裾の土地に立っています。「以前もこの近くに住んでいましたが、家の老朽化が進んでいましたし、個室が足りず手狭に感じていました」とご主人。新たに購入した130坪の広い土地に、各々が自分の時間を楽しめる、プライバシーに配慮した家が完成しました。家族が集まるリビングは畳敷きにして、くつろいで過ごせる空間を実現。「畳はゴロゴロと寝転がれるのがいいですね」(ご主人)。キッチンは大人2人が一緒に作業ができるゆとりの広さ。「後ろの収納は、建具を閉じると調理家電も目隠しできるんです」と奥様。機能性も考えられた二世帯住宅が誕生しました。

家族構成:夫婦+子ども2人+両親 竣工:2018年3月
構造:木造軸組工法
延床面積:142.42m(² 43.02坪) 1F 84.46m(² 25.51坪) 2F 57.96m(² 17.51坪)

対面キッチンを備えたLDK。畳敷きのリビングでくつろぐ家族を眺めながら調理ができる。テーブルは天然木の一枚板。
キッチン前にはカウンターを造作。「今は活用していないですが、子どもたちが成長したら椅子を置いて食事をしたり、使い方を変えていきたいと思っています」(ご主人)。
白を基調としたキッチンは明るく爽やか。3枚の引き戸の中に電子レンジや食器、食品などをたっぷりと収納できる。奥の引き戸だけはマグネットが貼れる仕様。
ゆったりとした玄関は明るく出入りもしやすい。壁一面に下駄箱を備え付けており、家族全員の靴が収納できる。一枚板の棚が温かみを添える。
お父様の部屋は純和風。桐ダンスなど味わいのある家具や調度品が並ぶ。
自然豊かな景色に調和するように、外壁は茶色と白で控えめに。建物右側のスペースは、今後畑として活用する予定。
玄関近くに設けられた南向きの物干しスペースは、日当たりが良く洗濯物が乾きやすい。