共働き世帯に優しい間取りに遊び心あるデザインが融合

写真写真写真 お子様の誕生をきかっけに新築を検討し始めたMさんご夫婦。ご主人の旧知の間柄である友人が所属する工務店に家づくりを依頼しました。 共働きのため、奥様は家事がしやすい設計を希望。それに対して設計者が提案したのは、キッチンと脱衣室が一直線に繋がる間取りでした。脱衣室は4畳分の広さをとり、その場でたっぷりと洗濯物を干せます。 また、玄関からリビングへは、和室経由で入れたり、脱衣室経由で入れたりと、複数の回遊動線が設けられています。家事などの普段の生活はもちろん、来客時にも便利な設計です。「プロ目線で提案してもらったことも多く、リビングの壁のデザインや造作棚など、見た目も機能も気に入っています」(ご主人)。 家族構成:夫婦+子ども1人 竣工:2016年7月 構造:木造軸組工法 延床面積:137.46m2(41.52坪) 1F 85.29m2(25.76坪) 2F 52.17m2(15.76坪) meguro_sama_01厚さの異なる端材をタイルのように組み合わせたユニークな装飾は齋藤仁建築のオリジナル。シンプルな造作のTVボードはたっぷりと収納ができて使い勝手もいい。 meguro_sama_02リビングからキッチンを見渡す。天井の一部は檜で仕上げて温かみのある表情に仕上げた。 meguro_sama_03リビングに隣接する和室は、吊り押し入れで空間の広がりを感じさせる。押し入れの襖は、スライスした天然木を組み合わせた独創的なデザイン。 meguro_sama_04ポーチに設けられた丸窓が印象的な外観。自宅前は車通りが多いため、玄関周りを目隠しする設計になっている。 meguro_sama_05玄関ホールから見た和室とリビング。来客時には、玄関から直接和室へ通すことができる。 meguro_sama_06キッチンから連続する脱衣室。天井には2本の格納式の物干しユニットが設けられている。 meguro_sama_07玄関ホールにはちょっとした収納と飾り棚が。左の扉からはLDKに、右の扉からは脱衣室に繋がる。